笹本さんが6日に「海の家」で一泊、翌7日に「山の家」で母屋の片付けと離れ屋のリフォーム作業をしました。
「鱚釣りをする魁惺 」と「 蟹と根競べをする笹本さん」 向こうに見えるのが犬ヶ岬

衣類を片付ける笹本さんと魁惺 破れたふすま紙の裏には昭和4年の新聞紙が貼られていました

着物が包んであった包装紙には「京都府竹野郡丹後町竹野」と印刷されていました。「竹野郡丹後町竹野」は、昨日泊まった「海の家」のある京丹後市竹野の旧名で、丹後縮緬の生産地です。昨日も竹野では自動織機の音がしていました。
「山の家」がある南丹市美山町の旧名は「北桑田郡美山町」です。地名の通り養蚕が盛んで桑畑がたくさんありました。「山の家」の先々代はこの地域で養蚕の指導をしておられた地元の名士でした。
笹本さんが来て下さったお陰で、経済の基本である「衣・食・住」の「衣」における「海の家」と「山の家」のつながりについて書くことができました。「食」と「住」については機会があれば書こうと思います。
(岸)






















