続き 昼休憩後、田植えの進み具合が順調だったため、平行して前回丹内君が草刈りをしてくれた豆畑の開墾と、入り畑の畝作りをしました。 夕方になると、だんだん日差しが強くなり、疲れもたまってきたので、大分効率が落ちてきました。 完全燃焼気味の丹内君…
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