岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

8月12日の活動~木下の草取りほか~

こんばんは、SAの榊原です。8月12日のブログを担当させていただきます。

日時:8月12日
天気:快晴
場所:小峠
活動内容:木下田・池田の草取り、雷田の草刈りなど
活動時間:9:30~17:00

サマータイムでの活動を行いました。

まずは先日の活動に引き続き、木下田での草取り。強烈な日差しの下で、汗だくになりながらコナギのじゅうたんを一心不乱にひっぺがしていきます。焼岡くん、弱音吐きすぎ。釈野くんを見習いましょう。ただ、みんな汗の量がハンパなかったですね。くれぐれも水分補給は忘れずに。
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しばらく草取りをしていると、岸さんがインターン講義(?)の受講生を引き連れて登場。有山さんの里山講義の後、彼らには里山の洗礼として、もっとも雑草が生えていた池田の草取りに従事していただきました。
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暑い暑いといいながらも、みんなでのんびりしながらお肉と野菜をつっつきました。ししゃも美味かったね。

その最中、植西さんが登場。アイスを差し入れてくださいました。絶好のタイミング。毎度毎度何かとお世話になって・・・ありがとうございます。しかし、鉄人にぐだっているところを見られてしまったなぁ・・・今思うとちょっと悔しい。

十分に休息をとった後、このまま帰るわけにもいかないので、片付け組と雷田草刈り組に分かれて作業再開。40分ほど作業をしたところで、活動を終えました。
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みなさん、炎天下での無理な活動には気をつけましょう。榊原はぎゃーぎゃー言ったり跳ね回ったりしながら作業していたら頭痛くなりました。しかし、まだまだ田んぼの中では稲が肩身の狭い思いをしております。みなさん協力してお世話をしましょう。このキノコは高級な元気ドリンクに入ってたり、抗癌作用があるといわれている霊芝。
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