岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

イブ祭総括(私なりに)

岸ゼミ4年の森です。

大まかな流れは皆様が書いてくれているので割愛します。

良かった点

思ったより米は売れた。
米の販売は私が初めて提案したのですが、まさかここまでこぎつけれるとは感無量です。

3回と4回の団結が深まった。
お互い作業の中で団結は深まったと思う。

今後改善していきたい点

かなり前から計画してゼミ生皆で均等に参加できるようにしたら私は望ましいと思われる。
現4回生は卒業なのだが・・・
今回は事情によりあまり参加できなかった人もいるのが残念だ。
いい体験だったから皆参加してほしかった。
何度もこの活動が繰り返されるならこのイブ祭のイベントも1年の風物詩として我がゼミで認定され、皆それを優先することになると思うが。

ゼミの紹介になったのはいいが、里山保全活動の意義まで展示しきれなかった。
へぇ、変わっていることしているなぁとの印象は持っていただいたと思うし、楽しそうなゼミとは感じてくれたお客様も多いと思うがなぜこれが大事なのかアピール不足と思われる。

環境と里山の視点(保全するなり、オオタカの価値なり・・・etc)
始まる前はあんなものかと思ったがいざ展示を始めて説明を自分でするとそこが抜けているのは実感した。
幸い現三回生は優秀なのでなんとかしてくれそうだが。