中山です。
↓今日の作業開始時には、
↓さらに、先週15日の作業開始時には
だったところです。
だったところです。
公約達成☆
(蒼い空を映す鏡を、一枚増やしときました☆のはる)
(蒼い空を映す鏡を、一枚増やしときました☆のはる)
当然、ここまで到達するには、丈夫らの仕事があったのは、言うまでもありません。
午前中は、プール池上の再生水田に水が入るまで、
畑跡地の荒起し作業が中心になりました。
午前中は、プール池上の再生水田に水が入るまで、
畑跡地の荒起し作業が中心になりました。
♪でっきるか~な?でっきる~かな? はてはてほほぉ♪
↓できたんです。お昼までに。
↑別角度から見ると、こんな感じです。
さて、プール池上の再生水田に、水も溜まった午後からは、
筍掘りチームと、荒代掻きチームに分業です。
筍掘りチームと、荒代掻きチームに分業です。
ここでは、『水田再生プロジェクト』に焦点を置きましょう。
↑↓簡単に言ってしまえば、彼らにとっては、「ただの泥遊び」というところでしょうか。
そんななかでも、やっぱり苦労はあるわけで、
まあ、たまには、一服もしもって、
↑↓簡単に言ってしまえば、彼らにとっては、「ただの泥遊び」というところでしょうか。
そんななかでも、やっぱり苦労はあるわけで、
まあ、たまには、一服もしもって、
でも、ここの荒代掻きを、この面子でわずか3時間できっちりやりきる丈夫らは、
もう十分、「水田再生請負人」と呼べる「チーム」です。
耕作放棄水田再生事業でお悩みの方、どうぞ、岸基史ゼミナールまで、ご一報ください。
有り余った肉体エネルギーと、良心にもとづく知性をもって、
みなさまのお悩みに、我々の「カラダ」でお答えします。
もう十分、「水田再生請負人」と呼べる「チーム」です。
耕作放棄水田再生事業でお悩みの方、どうぞ、岸基史ゼミナールまで、ご一報ください。
有り余った肉体エネルギーと、良心にもとづく知性をもって、
みなさまのお悩みに、我々の「カラダ」でお答えします。
さて、陽が残っているうちに
荒代掻き作業一通り終わってしまったので、
日が暮れるまで、
一ヶ月遅れの、麦の土かけしときました。
「分結制御」の効果を望むには、すでに時遅しですが、
「除草」の効果は、幾分かあるはずです。
ここの植わっている大麦は、すでにかわゆい穂がついております。
これらの品種は、だいたい、出穂から40~45日後が、刈り取りの適齢期です。
穂の様子から見ると、出穂からもう、3,4日たった感じです。
6月頭、田植え前には、刈り取ってやりたいですね。
荒代掻き作業一通り終わってしまったので、
日が暮れるまで、
一ヶ月遅れの、麦の土かけしときました。
「分結制御」の効果を望むには、すでに時遅しですが、
「除草」の効果は、幾分かあるはずです。
ここの植わっている大麦は、すでにかわゆい穂がついております。
これらの品種は、だいたい、出穂から40~45日後が、刈り取りの適齢期です。
穂の様子から見ると、出穂からもう、3,4日たった感じです。
6月頭、田植え前には、刈り取ってやりたいですね。
それでは、『本日の特集』です。
温水路のことなら、「八木康彰」
かわいい顔して、きらりと光る目を持つ彼、(↑の画像クリック☆)
↓SA福井により、午前中からメイングループを離れて、温水路の設置を命ぜられる。
温水路のことなら、「八木康彰」
かわいい顔して、きらりと光る目を持つ彼、(↑の画像クリック☆)
↓SA福井により、午前中からメイングループを離れて、温水路の設置を命ぜられる。
↑寡黙な八木康彰の仕事は、実に丁寧かつ的確、しかも、迅速。
↓午後からの、メインチームの荒代掻きに備え、
午前中から、単独で再生水田一帯に水を回し、
↑なんとも美しい『温水路』の原型を、
お昼までにきっちり作り上げた、「男前」。
午後からの荒代掻きでも、積極的に鍬を友達にして、
さらには、水路堤防の「塗り」をもこなしながら、
周囲の丈夫達を引っ張る男。
さらには、水路堤防の「塗り」をもこなしながら、
周囲の丈夫達を引っ張る男。
皆疲れ、動きが鈍くなった夕方頃、それでも
今日『荒起し』をした畑跡再生水田予定地に、
次回の『荒代掻き』がしやすいように、
できるだけ水を回せるよう、
再度、水路を掘る「八木康彰」。
この男、口数こそ少ないが、
内に秘めたる『熱い思い』、ただ者ではない。
『芯の通った男』とは、
こういう男のことをいうのかな。
(参ったm(__)m・・・。<中山)
今日『荒起し』をした畑跡再生水田予定地に、
次回の『荒代掻き』がしやすいように、
できるだけ水を回せるよう、
再度、水路を掘る「八木康彰」。
この男、口数こそ少ないが、
内に秘めたる『熱い思い』、ただ者ではない。
『芯の通った男』とは、
こういう男のことをいうのかな。
(参ったm(__)m・・・。<中山)
追記
長谷川裕展さんという、「泥遊び」がお好きな方が
今年から岸ゼミに参入されました。(↗画像↗)
帰路の道中に伺った話では、
高校から一昨年まで、なんと、
『新聞部』だったそうです。
記事書く技術は、僕らより数段上に違いない。
『姉妹ブログ』のみならず、
『月刊(年刊?季刊??)基誌』でも、
ご活躍いただけそうですね!!
長谷川裕展さんという、「泥遊び」がお好きな方が
今年から岸ゼミに参入されました。(↗画像↗)
帰路の道中に伺った話では、
高校から一昨年まで、なんと、
『新聞部』だったそうです。
記事書く技術は、僕らより数段上に違いない。
『姉妹ブログ』のみならず、
『月刊(年刊?季刊??)基誌』でも、
ご活躍いただけそうですね!!
一方、裕展さんが、帰りの道中に言った言葉、
「ああ、雨降ってきましたね。」
実は、作業中も、かなり降ってました。
雨が気にならない程、『全身をもって懸命に仕事してた証』ですね☆
まさに、『良心ノ全身ニ充満シタル丈夫』を実践されたわけですね☆
きっと、新島の口元も緩んでいますね☆
「ああ、雨降ってきましたね。」
実は、作業中も、かなり降ってました。
雨が気にならない程、『全身をもって懸命に仕事してた証』ですね☆
まさに、『良心ノ全身ニ充満シタル丈夫』を実践されたわけですね☆
きっと、新島の口元も緩んでいますね☆
追伸
コメントお待ちしております
>有山さん@現地コーディネーター。および、市民のみなさま。
そして、今年春に卒業した、「☆先輩☆」
コメントお待ちしております
>有山さん@現地コーディネーター。および、市民のみなさま。
そして、今年春に卒業した、「☆先輩☆」
*1:o(*^^*)o