僕の目をうばったのは、「田越し」です。
「『生』田越し」を見たのは、物心ついてから初めてでした。(恥ずかしい・・・。)
「数十段の棚田を潤した(田越し)水は、再び川に戻り、下流の堰で受け止められ、
さらに次の棚田を潤し、・・・」という、僕の修士論文の一部分が脳裏をよぎり・・・。
「この知恵を盗まずに、何しに三重まで行った!」(盗みます。)
「『生』田越し」を見たのは、物心ついてから初めてでした。(恥ずかしい・・・。)
「数十段の棚田を潤した(田越し)水は、再び川に戻り、下流の堰で受け止められ、
さらに次の棚田を潤し、・・・」という、僕の修士論文の一部分が脳裏をよぎり・・・。
「この知恵を盗まずに、何しに三重まで行った!」(盗みます。)
↓いくつかの田んぼから「田越し水」が落ちてます。わかりますか?
↓ズームイン。まずはしたから。
↓次に、上からみたところ。