岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

6月14日~苗取り・田植え~続き

2時過ぎから活動再開。
A・B・C・D班は田植え、E班はお片付け。
木下田の田植えです。↓
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奥田での田植えです。
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麦畑でとれた大麦を干します。うどんなどに最適だそうです。↓
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中央大学のみなさんに大きなニンニクを手土産としてプレゼント。↓
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梅雨の時期に梅は収穫できます。果樹園の梅を肩車して収穫。20個前後とれました。↓
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室田ゼミのみなさんが荷物置きを作ってくれました。↓
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今日はグループを作りタイムテーブル通りに動き、ローテーションは比較的スムーズに進みました。
なによりたくさんの人が参加してくださり、さまざまな人と交流ができ本当に楽しかったです。↓
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活気があるのが本来の里山の姿です。お祭りのような1日が終わり、帰るころには少し寂しく感じました。↓
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自然と触れ合いながらカエルやおたまじゃくしなどたくさんの動物たちに出会いました。里山では、改めて人間も動物で自然の一部なのだと実感できます。↓
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はるばる東京から来てくださった中央大学のみなさん、お手伝いに来てくださった方々、里山を体験しにきてくれた子供たち、そして参加してくれたみなさん本当にありがとうございました。
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また、里山に来てください。岸ゼミ一同またお会いできる日を楽しみにしています。今日がんばって植えたお米を収穫する日が今から楽しみです。