こんにちは、岸ゼミ3回生の笹本です。
たまりにたまった活動報告をどしどし投稿中です。
ブログは基本、日曜日の活動報告をしております。しかし、ゼミ生は日曜日以外にも
里山で活動をしていることが多いのです。
それを投稿せえ!と言われるかもしれませんが、その平日活動はほとんど写真を撮っていないのです。やんぬるかな!(←漢字表記したい!)
写真を撮る習慣は大事ですね。
さあ、まいりましょう。
今回は昨日(11月3日)の続きです。
参加者:
三回生 笹本
本日は岸さんのご家族と一緒に猪の解体作業を見学しました。
具体的に、猪の皮を剝ぐ作業。そして、猪の肉を部位ごとに切り分ける作業です。
これは写真のほうがわかりやすいでしょう。
(注)一応閲覧注意を掲げておきます。
血や肉が載っています。
写真は順番になっております。
・解体前の猪
・皮を剥ぐ
・皮を剥いだ後に肉を切る。
・肉を切る分ける
・皮と肉に分けられる。
今回自分は記録係として向かいましたが、解体作業を生で見るのは初めてでした。
貴重な体験ができました。
この後、解体した肉は岸さんがいただき、里山で食べようということになりました。
(言い忘れ:11月3日の解体の際、猪のハツとレバーをいただき、それを岸さんの家出いただきました。ハツの食感はとてもよく、レバーも程よい苦み(?)があって、おいしくいただきました。)
よく、猪肉は臭いということを聞きますが、あれは信ぴょう性に欠けますね。
というよりも、肉が劣化しているのではないでしょうか?
以上活動報告でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。