岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

さつまいも日記 その② "早生"、根付きました。

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中山です。

大麦畑と、稲藁マルチの芋畑のコラボレーション、
なにやら不思議な感覚ですが、
これはこれで、なかなかのランドスケープです。

さて、今日5月19日は、高山用水の取水口を共有する、
近隣農家の皆さんと一緒に、「共同草刈」第一回目の日です。
草刈を終えた後、
昨年2回目の共同草刈(7月16日)の際に、
辛口コメント(「うわっ、すごい草っ(ほくそえみ)」
を下さった、高木さんが、
地主の尾山さんとともに、
「これ何植えてんの?」と、声をかけてくださいました。

「芋です」(中山)
「いかんいかん、もう根づいとるやろ」(高木さん)
「今日まだ、芋畑まで見る余裕がありませんでした」(中山)
「ほらほら、○○ついとるがな」(高木さん)
「おぉ、ほんまや、ほんまや」(尾山さん)

「○○」とはなんぞいや。
中山は、即座に理解できなかったのですが、
どうやら、害虫の一種らしいです。

「藁かぶせんるんやったら、根付くまででええねん。」(高木さん)
「せや、せや」(尾山さん)
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と、御両氏、
さくさくっと、稲藁マルチを広げて
芋づるが太陽光に当たるようにしてくださいました。

広げて下さった芋づる、
おっしゃるように、ちゃんと高山の土に根付いてました。
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ぱっと見てわかる高木さん、尾山さんの洞察力に感心せざるをえませんでした。
(でも、まだ全部できていないので、明日の丈夫・女丈夫らのみなさん、
 高木さんと尾山さんの見本をみながら、よろしくです。)

ところで、中山の自宅(公団住宅、階段オンリー5階)のベランダで、
「晩生」のために、再芽だししている、芋づる、
黄緑色の新葉が、今日一日で、一気に伸びたような気がします。
(思い込みかも・・・。)
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肌色の粉末は、家庭用精米機で取れた、「米ぬか」です。
(化学肥料ではないので、ご安心ください)
ほかにやったものといえば、
風呂の残り湯(中山の垢つき)とか、
ビールの缶のゆすぎ汁(中山の飲みさし含む)とか、
そんなもんです。
(葉っぱが肥えるように、窒素分をやりたかったんです。)

高木さん曰く、
さつまいもは、「夏のクサ」
だそうです。

サツマイモ栽培なんかを失敗したら、
ロシアのトルストイに影響を受けて、
「美的百姓」とか言いながら、
晴耕雨読を実践しようとしつつも、
実はうまくできなかった、同志社の大先輩、
文豪"徳富蘆花"にさえも、
笑われちゃいそうですね★