岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

2022年 12月25日

こんにちは。岸ゼミ2回生の松浦です。更新が遅れてしまい申し訳ございません。

2022年12月25日の活動報告をさせていただきます。

 

参加者(敬称略)

3回 馬場 蟹江 西 中原 児玉

2回 笹本 松浦

 

活動内容

・年貢納め

・拠点の掃除

・竹の処分

 

今回、写真を撮るのを忘れてしまったため文面のみでの報告となります。(以後気をつけます…)

 

・竹の処分

以前に伐採した竹を焼却しました。広田と奥田にそれぞれ竹が集められており、二手に分かれて燃やそうとしましたが、奥田組(僕はその一員でした)は火起こしが上手くいかず、かなりの量の竹を広場に持っていく羽目になりました。

もちろん運ぶのには苦労しましたが、それよりも火を起こせなかったことが悔しかったです(笑)

またチャレンジして今度こそ成功させたいと思います…!

 

・拠点の掃除

長年放置されていたものが数多くあり、岸ゼミの歴史を感じさせてくれました。バリエーション豊かな物たちの中で特に異彩を放っていたのは、酸化して真っ青になった10円玉です。(実験で使ったそうです)

一ヶ月ほど前にも掃除をしたのですが、今回も思い切って断捨離をしました。おかげで拠点がだいぶスッキリしました。

 

・年貢納め

岸ゼミでとれた緑米を、日頃の感謝を込めて尾山さんにお渡ししました。今年一年、ありがとうございました。

 

里山での活動は今回で2022年最後となります。活動を応援、サポートしてくださった皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。

来年もよろしくお願いします。

 

以上で活動報告を終わります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。