こんにちは、岸ゼミ3回生の笹本です
このブログを見ている皆様
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年始なのに文章のテンションが低い?
そんなことはございません
画面の裏では猛烈にドキドキしております(多分)。
参加者
3回生:笹本 吹戸
2024年岸ゼミブログの初めてを飾る内容は初詣でございます。
どこに行ったのか?それは石清水八幡宮です。
事の始まりはふとしたこと。
2023年の年末。
石清水八幡宮に岸ゼミOBがいるということを岸さんが話す。
「なら初詣にでもいきたいですねえ」と誰かが口走る。
そこからとんとん拍子で計画が進む。
そして訪問。
実際に岸さん家族とアポなしで伺うといらっしゃいました。
岸ゼミ2期の田中朋清さん。
朋清さんがいらっしゃったら大吉。いらっしゃらなかったら中吉。
(このおみくじに凶以下はございません。)
このあと30分ほど朋清さんを交え、お話をしました。
現在、どんなことに取り組んでいるのか、これから何をしたいのか、
今日本ではどんなことが課題なのかなどいろいろなことを自分の体験を
交えて語ってくださいました。
田中朋清さん、お忙しい中ありがとうございました!
この話を伺った後自分の中でふとしたことが疑問に。
自分の見えないところでものが進む。
それを自分たちがどのようにしてとらえればよいのか、
それを探る方法はどんなものだろう、
そんなことをぷかぷかと思い浮かべていました。
この後、岸さんの家に戻りOBと飲み会をしました。
いらっしゃったOBは西島さん、菅野さん、横家さん。
お忙しい中ありがとうございました。
何を話したのか?
多分いろいろと。
自分の意識は曖昧となっていますが、無意識が覚ええているでしょう。
この後自分は岸さんの家に泊まり込みました。
正月早々肝臓がどうなることやら。
以上活動報告でした。
里山での活動報告ではないため、文体をいかにするか。
構成をどうするか。内容では何を書くか。
方針がなんか定まらない文章でした。
特に文体って大事ですよね。
(レーモン・クノー『文体練習』でしみじみと感じます。)
文章をまた直しに来るかもしれません。
では次回の活動報告でお会いしましょう。
ごきげんよう、さようなら(『花子とアン』の締めの言葉のように)