3回生の八木康彰です。
(麦藁帽子に注目)
(麦藁帽子に注目)
7月になりました。
今日は曇天、時折雨がぱらついていました。
そんな中、作業は行われます。
僕らも元気、花も元気(?)です。
今日は曇天、時折雨がぱらついていました。
そんな中、作業は行われます。
僕らも元気、花も元気(?)です。
今日の作業は、草取りと補植でした。
まず、前田、中田そして古田。
まず、前田、中田そして古田。
前田で、草取りしながら、補植
草取りは僕らの中ではおなじみ、
回転式除草器が、今日も大活躍。
回転式除草器が、今日も大活躍。
しかしこの除草器、かなり重く、岸ゼミ3回小畠君は、
「侮っていた」、の一言。
そんな除草器を、
稲と稲の間に走らせて、雑草を蹴散らしていきます。
このとき、田植えのときにわざわざ、間隔を測って
植えていた意味が出てくるのです。
しっかり測って植えた田んぼは除草機が通る
スペースが確保されていて、作業もはかどるのですが
測れていないところでは、除草器が通れず、
・・・手作業での草取りになりました。
今回の里山は比較的たくさんの人数が来ていて、
手作業でも何とかなるようでした。
そこでさらに、室田ゼミ4回の宮澤靖さんが、
知り合いの女子高生2人を率いてやってきてくれました。
田んぼは一気に大所帯!
さて、中田の作業時、田んぼの中にたくさんの人数を投入していました。
作業の限界効率の逓減はおこっていたのでしょうか?
「侮っていた」、の一言。
そんな除草器を、
稲と稲の間に走らせて、雑草を蹴散らしていきます。
このとき、田植えのときにわざわざ、間隔を測って
植えていた意味が出てくるのです。
しっかり測って植えた田んぼは除草機が通る
スペースが確保されていて、作業もはかどるのですが
測れていないところでは、除草器が通れず、
・・・手作業での草取りになりました。
今回の里山は比較的たくさんの人数が来ていて、
手作業でも何とかなるようでした。
そこでさらに、室田ゼミ4回の宮澤靖さんが、
知り合いの女子高生2人を率いてやってきてくれました。
田んぼは一気に大所帯!
さて、中田の作業時、田んぼの中にたくさんの人数を投入していました。
作業の限界効率の逓減はおこっていたのでしょうか?
午前中ゆうてんさんは別行動、広場の草刈をしてくれていました。
おかげで、広場はかなり広くなりました。
ありがとうございます、ゆうてんさん。
おかげで、広場はかなり広くなりました。
ありがとうございます、ゆうてんさん。
草取りと並行して補植作業。
苗がしっかり植わっていなくて、浮いてきてしまったところや、
苗株の数が少ないところに植えなおしします。
苗がしっかり植わっていなくて、浮いてきてしまったところや、
苗株の数が少ないところに植えなおしします。
奥田、木下田にも作業は及びます。
きれいに植えられている田んぼはこのように交差して作業
動画は木下田。除草器の押し方の見本◎
ストリーミング⇒http://jp.youtube.com/watch?v=haWbtxNKFGc
きれいに植えられている田んぼはこのように交差して作業
動画は木下田。除草器の押し方の見本◎
ストリーミング⇒http://jp.youtube.com/watch?v=haWbtxNKFGc
奥田の後、
中田の最後の修正で今日の作業も一応終了。
本日の特集、岸ゼミ3回、富田健太くん
なんかカメラ向いてますが、
古田で除草器を、しっかり走らせていました。
見かけで人間を判断してはいけないです。結構まじめに作業してました。
中田の最後の修正で今日の作業も一応終了。
本日の特集、岸ゼミ3回、富田健太くん
なんかカメラ向いてますが、
古田で除草器を、しっかり走らせていました。
見かけで人間を判断してはいけないです。結構まじめに作業してました。
帰り際、蓮の花の写真をとりました。
きれいな花、東洋の神秘の象徴のような花。
仏教の影響を受けたこの国に違和感なく溶け込み…
水の上に花咲かす、どことなく、雨が似合う
・・・そんな思いに駆られながら、
里山はいろんな風景がある、そう実感させられました。
きれいな花、東洋の神秘の象徴のような花。
仏教の影響を受けたこの国に違和感なく溶け込み…
水の上に花咲かす、どことなく、雨が似合う
・・・そんな思いに駆られながら、
里山はいろんな風景がある、そう実感させられました。