岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

2008年度ラオス研修報告【前書き】

2008年度AI報告【前書き】

本日、日本に戻って参りました、3回生の森下聖一郎です。
僭越ながら今回のAIの報告を綴らせていただきたいと思います。
尚、私だけだと心もとないので内藤未香さんにも協力をお願いしております。
基本的に私達目線の文章となっておりますのであらかじめその点はご了承ください。
それと、「私も書きたい!」という意見がある方は、ご自由に記事を立てて下さって結構ですよ~
少しデザインなどの編集などを入れるかもしれませんがどんどん書いていってほしいです。
コメント欄への書き込みでも結構ですので。


さて本編へと入っていきましょう。

   
AIというものは中央大学のプロジェクトの一つで、
今年で8年目となるプロジェクトとなっています。

昨年までは中央大学同志社大学(初参加)でベトナムへのAIを行っていましたが、
今年は人数の都合などもあり、
ベトナムでのプロジェクトへの同志社大学生の参加は行われませんでした。

そのかわり今年度から新たに行われることとなった
FLPゼミが行うラオス研修に参加させていただくこととなります。

そのため、私たち同志社生は、
FLPゼミのラオス研修に参加させていただく
という立場でのラオス研修への参加となっております。


今年のラオス研修はベトナムラオスという二つの国をまたぐ研修となりました。
日程は9月13日(土)から9月21日(日)という比較的長期間に及ぶ研修となっております。

今回参加した大学は、中央大学明治学院大学同志社大学という構成となっており、
メンバーは、関東圏と関西圏の混じり合う異色といえば異色のメンバー構成となっておりました。

同志社大学の参加メンバーは、
岸さん、八木さん、種田さん、杉俣、内藤、大中、清水、小谷、渡辺、森下という10名の構成となりました。

私たちがこの研修を通じてどのような活動を行い、
どのようなことを学び身に付けたのはこれ以降の記事で述べていきたいと思います。

膨大な内容量となっておりますので、作成に時間がかかると予想されますので、
すべての内容を報告するまでに結構な時間がかかると予想されますので、その点はどうかお許しください。

参加者には海外初経験の方もおり、期待と不安の入り混じる様相となっておりましたが…
皆がどのように成長していくかは今後の記事を見て頂きたいと思います。

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では記事の作成に取り掛かりたいと思います。