岸基史ゼミ活動日誌

同志社大学経済学部岸ゼミナールです!里山きゃんぱす(奈良)での里山保全活動や物販活動など日々の活動を報告しています!

2023年 6月25日

こんにちは。岸ゼミ3回生の笹本です。

 

2023年6月25日の活動報告です。

 

参加者

3回生 笹本 松浦 +エコワク生

 

活動内容

木下田の草取り

さつまいもの植え付け

(写真は後日で)

 

・木下田の草取り

 現在木下田では、不耕起栽培を行っています。本来でしたら、不耕起栽培は稲作を始める前の年の冬から準備を始めるのですが、いろいろありまして、本格的に始まったのは4月下旬あたりでした。

 前回、田植えが終わりましたが、その稲の間には草が生えている。これらの雑草は稲が吸収できる養分を奪う可能性がある、そんなわけで十分な収穫をするための草刈りです。コナギやノビエを鎌で狩るという作業をエコワク生とともに行いました。

 

さつまいもの植え付け

 西畑にさつまいもを植え付けました。

 写真がないと文章に説得力が出ないので、簡単に。

 ・エコワク生による、西畑の荒おこし

 ・エコワク生の帰宅

 ・ゼミ生二人による畝たて

 ・鶏糞をまく

 ・さつまいもの植え付け 以上が作業内容です。

 

(箇条書きによる改行は文章が多く見えるので良いものです。

筒井康隆(だったか?)の本にもこんなことが書いてありました。

「作家は原稿の枚数で報酬が変わってくる。そこで原稿枚数を増やしたければ軍隊の点呼のようなことを書けばいいのだ。」

(例:「番号!」

   「1!」

   「2!」

   「3!」

   以下続く)

 

 何が言いたかったかというと、書いている文章が少ないので箇条書きにして

多く見せようとしているだけ。ただそれだけです。

 

 最後まで、ご覧いただきありがとうございました。