こんにちは!3回生の安藤悠貴です。11月3日(火)の活動報告をします。
参加者:
2回生 川内 平野
3回生 藤村 田中 安藤 寶龍 洞 阿部
4回生 橘
その他 実践生 13名
この日は、脱穀と豆畑の畝作りを行いました。
ゼミ生は、2日前に足踏み脱穀機の使い方を予習しました。
その甲斐あって、実践生にスムーズに教えることができました。
当日、実践生が来る直前に足で踏む板の部分が壊れるというトラブルもありましたが、紐を巻いて固定するという応急処置で何とか対応しました。
脱穀のグループとは別に、小麦を植えるための畝づくりも同時に行いました。
数の力とはやはり偉大なもので、先週3,4人でほとんど進まなかった畝づくりが、夕方前には予定していたスペース全て終えることができることができました。
実践生に感謝ですね。
そうして、上の写真のようにイノシシに荒らされていた畝ですが、、、
このように、綺麗に復活させることができました!!
あとは電柵を用いてイノシシ対策をしっかりとして、収穫祭の時に行う麦の植え付けに備えたいと思います。
11月に入り、人肌恋しい季節になってきましたね。色々あった2020年もあと2か月。私が今年ブログを書くのは今回が最後でしょうか。悲しいですが、そろそろ終わります。
ここまでご覧いただいた皆様、ありがとうございました。乾燥してくるこれからの時期、今まで以上に体に気を付けて、過ごしていきましょう。
今回は私、1104180015安藤悠貴がお送りいたしました。
それでは。(だいぶ遅れてすみませんでした('ω')ノ)